三代目 三遊亭圓歌『浪曲社長』『坊主の遊び』 小山觀翁撰集
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 『浪曲社長』
のあと、
觀翁との懇談がありまして、
そして
『坊主の遊び』
です。
音源そのまま、
編集なしで
アップいたします。
1979昭和54年2月4日
@ 代官山 小山亭
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三代目 三遊亭 圓歌(さんゆうてい えんか)
1932年(1929年)1月10日 - 2017年4月23日)
は日本の落語家。
本名:中沢信夫
出生:東京・向島
岩倉鉄道学校を出て国鉄(当時は鉄道省)に入り、山手線新大久保の駅員を務める。
戦後間もなく、二代目三遊亭圓歌に入門し、歌治と名乗る。
二十四年九月師匠の前名歌奴をもらって二つ目に昇進した。
三十年ごろから「授業中」などの新作で人気上昇し、
三十三年四月歌奴のままで真打ちとなった。
以後爆笑落語で人気を持続し、
四十五年十月圓歌の三代目を襲名。
六十二年から、落語協会の副会長として柳家小さん会長を助ける。
若い婦人と再婚したり、仏門に入ったり、話題は多い。
古典と新作の両刀使いで
「浪曲社長」「中沢家の人々」などの新作と「坊主の遊び」などの古典を得意にしている。
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
三代目三遊亭円歌は、兎に角面白い! 涙を流し声を立てて笑える😮
、らま😅
懐かしい。でも新鮮。
三代目の円歌さんの落語論が新鮮。というか、噺家さんの、こういう話を聞くってのが新鮮。こんな感じで桂歌丸さんとかのも聴きたいな。立川談志さんは・・・
2:38辺りからの『あんなものは必要ありません!』そりゃてめえはババアだから・・この下りが好き過ぎて。
山のアナが懐かしい。
落語を聴いて居ると、今のドタバタ芸人?只只!芸人と呼ぶ事すらおくがましい!
これは何?
上手いぬ きれが いいね
b
円歌はさあ